2008.12.21まで
展覧会概要:
小松誠(1943- )は、磁器の清潔な白さと可塑的な素材の特質を活かし、自らのユーモアの感性を表して、日常の暮らしを豊かに楽しくする作品を次々と発表してきました。それらは今も新鮮であり、その活躍は現代日本のプロダクト・デザイン界を代表するクラフト・デザイナーとして国内外で高く評価されています。
本展では、ニューヨーク近代美術館にも収蔵された代表作「クリンクルシリーズ」の現代にいたるさまざまなバージョン作品をはじめ、国際陶磁器展美濃’86グランプリ受賞の注器《POTS》や入れ子のボール《インフィニティ》などのプロダクト・デザインと、楕円球体や直方体に無数の穴を開けたオブジェ風の磁器作品《KUUシリーズ》、ガラス作品やアルミ製のドアハンドル・シリーズなど、小松誠の主要作品約70点を紹介します。


